中国教育省国際協力・交流局の張秀琴局長は、7日北京で、「改革開放政策が実施されて以来、中国の教育界はますます国際交流を広げ、海外への中国人留学生と中国にきた外国人留学生の総数は共に120万を超えている」と明らかにしました。
2007年末現在、中国人の留学生は、1978年より168倍増え、121万人に上っています。同時に、改革開放以来、180の国と地域の延べ123万人が中国に留学してきています。(翻訳:李軼豪)