北京パラリンピックの聖火は6日、北京で二日目のリレーが行われた後、夜の開会式で聖火台に点火されます。
6日午前10時37分ごろ聖火リレーが終わった後、聖火は国家体育場(愛称鳥の巣)に運ばれました。
この日のリレーでは、身障者40人を含む120人のランナーが5.5キロを走りました。(翻訳 朱丹陽)