北京五輪サッカー女子1次リーグの最終戦が12日行われ、E組の中国がアルゼンチンに2ー0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で同組首位が決まり、ベスト8入りしました。準々決勝では、日本と対戦します。
試合後、中国の商瑞華監督は「実力通りの結果だ。次は準々決勝に勝ち、北京に行きたい」と意欲を示しました。(翻訳:鵬)