北京五輪に参加する日本選手団の福田富昭団長は18日東京で、日本選手団は北京五輪で30個以上のメダルを目指す決意を明らかにしました。
JOC・日本五輪委員会によりますと、335人の選手と235人のスタッフからなる570人の代表団が北京に赴き、この規模はアテネ五輪を上回ったということです。
なお、日本は、アテネ五輪で37個のメダルを獲得しています。(翻訳:katsu)