北京外国語大学に設置された北京五輪の多言語サービスセンターが7日、正式に運営開始となりました。北京オリンピックとパラリンピックの期間中、多言語サービスセンターのボランティアは44種類の言語で24時間サービスを提供します。
大会期間中、言葉の問題に直面したら、いつでも気軽にセンターのホットラインに電話を掛け、ボランティアの助けを求めることが出来ます。また、多言語サービスセンターは各種の通訳や翻訳のサービスも提供できます。(07/07 翻訳者:Lin)