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中国科学院の第十四回全体会議と中国工程院の第九回会議は、23日午前、北京で開催されました。中国共産党中央の総書記でもある胡錦涛国家主席が、出席し重要な講演を行い、「今後、自主開発を科学技術事業の最重要課題に置くべきだ」と強調しました。
中国科学院と工程院は、科学技術と工程技術における中国の最高諮問機構であり、2年ごとに全体会議を行います。1000人以上の両院の会員が会議に出席しました。会議の期間中、学術交流活動が行われたほか、地震被災の救援をめぐり座談会が開かれる見込みです。(翻訳:李軼豪)