2008年中国震災救援大型写真展が10日北京人民革命博物館で開幕しました。
この写真展は、四川大地震の発生直後から続けられてきた救援活動を紹介するもので、「関心」、「被災状況」、「救助」、「支援」、「復興」という5つのテーマに分けられ、200枚の写真が展示されています。写真展では、人民解放軍の救援隊などがが困難や危険を恐れず、被災地の最前線で活動する様子や、国内外の人々が取り組みを続けている人道支援の様子などを紹介しています。(翻訳:董)