四川省北川県の伝染病防止活動の責任者ス徳威氏は22日、「北川県では、『発生源の厳格な処理』、『媒体のコントロール』、『環境の浄化』という3つの面から防止活動を展開している」と述べました。
ス徳威氏は306病院の院長で、被災地での伝染病防止活動が始まって以来、医療チームを率いて北川県で活動を続けています。数日間の実践により、成果が現れ始めています。
(翻訳 朱丹陽)