北京五輪の聖火は10日、スワトウでのリレーを無事終えました。総延長48キロのコースで、208人のランナーが参加しました。スワトウには飛び込みの国家トレーニング基地があり、6人の金メダリストが10メートルの飛び込み台でトーチを披露し、喝采を浴びました。
これにより、広東省内での聖火リレーはすべて終わり、福建省の福州に引き継がれます。(Yan)