北京五輪の聖火リレーは22日、インドネシアの首都ジャカルタで始まりました。
ジャカルタは、聖火リレーが行われる海外14番目の都市です。全行程を2時間半かけて、計80人のランナーが走ります。最後の走者は、アテネ五輪のバドミントンの金メダリスト、タウフィック選手です。
聖火リレーを行う次の都市は、オーストラリアの首都キャンベラです。(翻訳:GK)