北京市労働社会保障局の宋豊景副局長は、このほど開かれた北京市第13回人民代表大会の第一回会議で「2008年、北京市は33万人に就職の場を提供することを目指す。そのうち、失業者の再就職者は17万人だ。都市部の失業率を2.3%以内に抑える」と明らかにしました。
2007年には、北京市の就職の増加は40万7000人に達しており、失業率は1.84%でした。(01/26 翻訳:Yin)