胡錦涛国家主席は、18日、「党の宗教政策に関する基本方針を全面的に貫き、新しい形の宗教活動に積極的に対応していく」ことを求めました。
これについて、胡錦涛国家主席は、「最大限に宗教界の人々と信者の団結、政治上の協力、信仰上の相互尊重を支持する。誠意を持って信者、とりわけ生活に困難な信者の手伝いを行う。また、国を愛し、教団を愛する前向きな力を生かし、宗教界の合法的権益を確実に保護していく」と強調しました。(翻訳 朱丹陽)