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「二十一世紀東アジア青少年大交流計画・中日二十一世紀交流事業」中国高校生訪日団の第六陣の壮行会が11日夜、北京市内のホテルで開かれました。中国駐在日本大使館の道上尚史公使、日本国際協力機構北京事務所の藤本正彦副所長、中国教育省国際協力交流局の関係者および日本に向かう400名の高校生と引率の教員が壮行会に参加しました。
道上尚史公使は挨拶で「高校生の皆さんは出来るだけたくさんの日本人に会い、出来るだけ多くのものを見て頂きたい。日本のいいところもそうではないところも直接経験して頂たいと思う。そして、皆さんが日本訪問で感じたことを出来るだけ多くの人に伝えてほしい。2007年度はすでに5回にわたって1900名の高校生を派遣したが、中国の人口からいうとまだ少ない。これからは高校生だけでなく、もっと多くの中国人を招いて、直接日本を体験して頂たい」と語りました。
内蒙古の学生斯琴巴特?さんとガ日迪さんは「日本はもちろん、実は北京も初めてです。日本訪問が出来て、うれしい。日本の車と漫画などが大好きなので、ぜひ、日本に行って、自分の目で見たい。そして、二日間のホームホームステイも楽しみにしている」と語りました。
第六陣の中国高校生訪日団は上海市、重慶市、遼寧省、河北省、安徽省、浙江省、陜西省、広西壮族自治区、内蒙古自治区の九つの省と自治区の約400名の高校生と引率の教員からなっています。彼らは11月13日から21日まで九日間の日程で、日本の各地を訪問します。(取材:トウ徳花)
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