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国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は3日、ハルツームでスーダン政府とダルフールの反政府組織に対して、いち早く和平交渉を再開するよう呼びかけました。
パン・ギムン事務総長は3日夜、「変化している世界における国連の役割」をテーマに演説を行い、ダルフール問題の解決について、「最初に、平和維持や政治プロセスの推進、人道主義援助、および発展などから手がけるべきだ」との見解を示し、「和平交渉についてバシル大統領と会談する」と述べました。
パン事務総長はまた、「水などの資源の不足が、ダルフール問題の要因の一つである。そのため、国際社会は、ダルフール地区の経済を支援し、問題発生の要因をなくすべきだ」と述べました。(翻訳:鵬)
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