中国人民大学附属中学校の生徒がこのほど、「中米手を携え、オリンピック共同建設へ」をテーマにした徽章をデザインしました。この徽章はまもなく姉妹学校であるアメリカのフィリップス・アンドアカデミの一万人の中学生の胸に付けられることになります。
この徽章は中国人民大学附属中学校の3人の高校一年生がデザインしたもので、外側は5つのハートが丸い形につながって、平等や団結を象徴し、真ん中は二人の子供の微笑んだ顔が描かれ、中米の友好、平和と交流を象徴しています。(翻訳:董燕華)
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