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マイクロソフト、IBM、HPなどのIT企業が参加する「第5回中国国際ソフトウエア協力商談会」が19日から21日にかけて、中国西南部の都市成都で開かれました。IT企業は発展を続けるソフトウエア産業でのビジネスチャンスを探ります。
報道によりますと、今回の商談会には400人が参加し、「2007中国国際ソフトウエア産業サミットフォーラム」も開かれ、経営、管理、技術、製品など、ソフトウエア産業の革新や変化について多角的に話し合うということです。
そのほか、「デジタル娯楽産業の発展」、「ソフトウエア分野の発展と協力」、「知的所有権の保護」などのシンポジウムも行なわれます。(04/20 翻訳者:劉叡琳)
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