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中印合弁の北京ソフトウエア産業、国際化を推進へ
   2007-02-14 14:28:49    cri
 中国国内で最大規模のソフトウエア請負企業である中国とインドの合弁会社TATA通信技術(中国)株式有限公司が13日正式に発足しました。これは中国とインドが協力して、北京のソフトウエア産業の国際化をともに推し進めることを意味しています。

 この新しい会社は、胡錦涛国家主席が2006年インド訪問をした際の重要な成果であり、金融サービスや、製造、電信、政府分野に及び、中国国内市場や多国籍企業にIT関係の請負サービスを提供します。(02/14 翻訳者:劉叡琳)

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