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ドーハで行われているアジア大会は5日の競技がすべて終了しました。中国代表団はこれまでに金60、銀31、銅13を獲得し、引き続きメダルランキングの一位を保っています。
この日は、全部で36個の金メダルが誕生しましたが、中国勢がその内22個を獲得し、1日のメダルの獲得数で再び最多となりました。このうち、射撃が7個、体操と水泳がそれぞれ3個、バドミントン、自転車と柔道がそれぞれ2個、ビリヤードと重量挙げがそれぞれ1個の金メダルを獲得しました。
この日、男子の射撃で中国は50mピストル団体決勝戦で最初の金メダルを取り、その後、徐坤選手、王楠選手と甘霖選手がそれぞれ50mピストル、ダブルトラップの個人とランニングターゲットの個人で、また、王楠選手、胡斌淵選手と劉安龍選手がダブルトラップの団体でそれぞれ金メダルを獲得しました。女子の射撃では、陳頴選手が先ずチームのメンバーと共に、25mピストル団体の金メダルを取り、その後、25mピストルの個人で優勝しました。
体操の個人では、楊威選手と陳一氷選手がいずれも16.575点の同点で男子吊り輪のチャンピオンに共に輝き、程菲選手が女子跳馬、男子のスウ凱選手は種目別の床で金メダルを獲得しました。
水泳では、周嘉威選手が男子50mバタフライのチャンピオン、徐妍瑋選手と厖包ラン選手は女子50m自由形のチャンピオンとなり、中国チームは女子4×200mの自由形リレーでも他のチームを引き離して優勝しました。
次は、バドミントンです。女子団体決勝戦では、中国チームは三ゲームを制して日本を破り、優勝しました。男子団体決勝戦は最初のゲームで敗れたものの、4時間の熱戦の末、総合点数3対2で韓国チームを破り、金メダルを手に入れました。
柔道では、高峰選手が女子48キロ級、劉歓選手が女子無差別級でそれぞれチャンピオンに輝きました。重量挙げでは、曹磊選手が女子75キロ級の金メダルを獲得。自転車競技では、宋宝慶選手と李梅芳選手がそれぞれ男子と女子のロードタイムトライアルで金メダルを勝ち取りました。
5日の、中国勢最後の金メダルはビリヤードで誕生しました。丁俊暉選手と田鵬飛選手が男子スヌーカーのダブルスで3対1で中国香港の傅家俊選手、陳偉麟選手を破り、チャンピオンを獲得しました。
5日の試合が終わった時点のメダルランキングでは、中国が金60、銀31、銅13でトップ、日本が金17、銀20、銅25で二位、韓国が金13、銀17、銅32で三位となっています。
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