重慶市観光局の王愛祖局長は、この出発時刻調整によって、観光客が重慶火鍋を堪能し、さらに、重慶の夜景を楽しんでから、三峡を遊覧することができるとしています。また、「鬼城」豊都に到着するのは、朝の7時頃で、その後の観光にも都合がよくなるということです。
(情報源:新華網 翻訳:謝東)