このほど、南京の「総統府」内でミニチュア版「明時代の城壁」の展示が始まりました。城壁には13の城門があり、いずれも廃棄されたレンガが用いられています。
この城壁は南京に住む浦効信さん(60歳)が歴史資料や現在の城門及び専門家の意見を参考して、八年間を費やして製作したものです。(翻訳:謝東 「人民網」より )