26日、北京で教育省などが主催する留学生のための中秋節のパーティが行われました。
この中で、教育省国際協力交流局の曹国興局長は、「中国の文明は悠久であり、経済は高度に発展し、大学教育の質もますます多くの国が認めるところになった。現在、中国は26ヵ国と、学歴の相互認定に関する協定を結んでいる。これにより、ますます多くの留学生が中国を訪れるようになった」と述べました。