中国国家民族事務委員会によりますと、中国北西部の寧夏回族自治区呉忠市に、このほど「中国回族建築文化の郷」との称号が与えられました。
呉忠市は寧夏回族自治区の中部にあり、少数民族の一つ、回族61万(自治区総人口の48%)が住んでいます。市内には、イスラム教寺院1400あり、または民族特有の作りの住宅も数多く見られます。これらの建物は中国伝統の木造建築の様式を受け継いだ上で、アラビア建築の特徴も取り入れ、特色ある回族建築群が形成しています。