中国人民大学知的所有権センターの責任者、劉春田教授は18日、「カラオケボックスで音楽作品の著作権使用料の徴収をまもなく始めるが、これは、知的所有権保護に対する中国政府の決意を表すものだ」と評価しました。
なお、中国のカラオケボックスは10万ヶ所を数え、これまでは音楽作品の著作権使用料は徴収されませんでした。