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イスラエルとレバノン・イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの武力衝突は3日も続いています。
イスラエルの戦闘機は4日早朝、レバノンの首都ベイルートの南郊外と北部の一部目標を空爆したことにより、レバノン政府軍の兵士1人が死亡、3人が負傷しました。また、イスラエル軍はベイルート北部の橋に空爆を加え、少なくとも6人が負傷しています。
一方、ヒズボラ所属のテレビ局「アルマナール」は、ヒズボラのナスララ総書記の演説のビデオを放映しました。ナスララ総書記はこの中で、「イスラエルが、レバノンの都市、村と住民及びインフラ施設に対する攻撃を止めさえすれば、我々はイスラエルの居住区と都市に対するミサイル攻撃を止める。イスラエルの唯一の選択は、侵略を止め、いまの問題の政治的解決ルートを見出すことだ」と強調しました。
またイスラム諸国会議の一部加盟国は3日緊急会議を開いた後に声明を発表し、、「イスラエルのレバノン襲撃はレバノンの領土保全と主権に対するひどい侵犯であり、イスラエルはその侵略行為による結果に対して全責任を負うべきだ」と指摘しました。
またこの声明は、世界の平和と安定を守るという職責をまもり、レバノンとイスラエルとの全面的停戦のため行動にでるよう国連安保理に求めました。
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