今年上半期、中国は50項目の禁止令を発表しました。対象になっているのは、イラクや、サウジアラビア、ナイジェリアなどの国の家禽によるH5N1型高病原性鳥インフルエンザ、アルゼンチン、エジプトなどの国の口蹄疫、イギリスの低病原性鳥インフルエンザ、スウェーデンの狂牛病などで、国内への流入を厳重に防ぐことにしています。(07/27)