中国国家品質監督監視検疫局の葛志栄副局長は27日、北京での記者会見で「中国は出入国ルートによるエイズなど感染病に対する観測、予防活動を強化し、重点監査を実施し、15ヶ所のエイズ確認実験室を設置した」と明らかにしました。