北京市通州区の農民、呉玉禄さんは、これまでの10年間で、ロボットを24体開発しました。このほど、25体目を完成させました。このロボットは、人力車を引くことも出来ます。
呉さんによりますと、今は、26体目は、みこしを担げるロボットを開発しようと考えているとのことです。(翻訳:ハルオ)