中国外務省は3日「中国とアラブ諸国」をテーマとした市民見学活動を行いました。全国各地から来た200人の一般市民が招かれて、外務省庁舎を見学し、また李肇星外相をはじめとする外交官やオマーンとシリア、チュニジアなどアラブ5カ国の中国駐在大使と交流を行いました。