イラク国民議会は20日、マリキ首相が提出した閣僚名簿を承認し、イラク戦争終結3年後初の民族団結政府の発足のために道を切り開きました。
報道によりますと、イラクの新内閣は全部で37の閣僚クラスのポストを持っており、内相と国防相の人選で意見の食い違いがあるので、当面マリキ首相が内相を、ハシミ副大統領が国防相をそれぞれ1週間代行するとのことです。マリキ首相は、「今後の主要任務は、国家の安定と秩序を回復させ、民兵組織の問題を解決し、その武装を解除することだ」と語りました。