『人民日報』海外版によりますと、中国遠隔探査衛星1号の軌道運行に関する各種データから見れば、この衛星は軌道上に入り、順調に運行を始めたということです。
この衛星は4月27日、中国太原衛星発射センターから打ち上げられ、12日間の飛行を経て、軌道上での飛行任務を始めたものです。(05/12)