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2010年上海世界博覧会は、会場建設の計画で、会場内の建築の保護と利用に力を入れ、上海の歴史と文化の本来の姿が反映されるように工夫しています。
これは、毛佳樑上海市企画局長が、11日開かれた2010年上海万博の準備状況を紹介する記者会見で述べたものです。その際、毛佳樑企画局長は、「上海万博の会場は上海市中心部を流れる川・黄浦江の両岸に設置している。その面積は5平方キロ以上あり、会場内には、近代の優れた保護建築物と指定されている建物がある」としています。さらに毛佳樑局長は、「会場建設の計画では、歴史文化財と優れた歴史建築物の保護を厳しく実施し、上海の異なった時期や地区の都市の姿を全面的に展示する」と示しました。
別の報道によりますと、上海万博は、発展途上国の出展を促すため、1億ドルの専用基金を設け、国連に認定された114の後発国の上海万博への出展援助に振り向けることになっています。
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