コートジボアール政府軍のマンゴー参謀長と反対派の参謀長はそれぞれ代表団を率いて、アマ二国防省が主催した交渉に参加しました。反対派の代表は武装解除を実施する多くの条件を打ち出しましたが、政府軍代表はそれについて返答しませんでした。
双方は一週間後に再び交渉することで合意しました。