現在、甘粛省や新疆ウイグル自治区から西蔵自治区へ向かう旅客・貨物列車は、いずれも蘭新線(甘粛省蘭州市ー新疆烏魯木斉〔ウルムチ〕市)の蘭州市河口南駅を経由する必要があり、運行時間が長く、運賃も高い。敦煌ー格爾木路線は全長500キロで、敦煌駅から西南に伸びて格爾木駅に達する。完成すれば格爾木駅で青蔵鉄道に接続できるようになるため、新疆から西蔵への鉄道距離が1200キロ短縮され、敦煌から西蔵・拉薩(ラサ)市に鉄道で直接行けるようになる。新華社が伝えた。
「人民網日本語版」