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G77・77ヵ国グループの議長国である南アフリカのクマロ国連大使は21日ニューヨークで行われた記者会見で、国連の事務局の活動対する監督権限を尊重するよう国連事務局と関係加盟国に求めました。
クマロ代表は、記者会見で読み上げた声明で、「国連憲章は、事務局と国連資源に影響を及ぼす事項に対する監督機能を国連総会に与えており、また事務局は国連総会を通じて深刻な腐敗と不当行為を加盟国に報告する義務を担っている。G77は、国連事務総長が国連職員に対する責任追及制度を強化するため払ってきた努力を一貫して支持すると共に、事務総長が国連での腐敗と詐欺およびその他の不当な行為に対して取締り措置を早急に講じるよう期待している」と述べました。
G77は1964年に発足し、いまは130の加盟国を持つ国連では最大の発展途上国グループです。
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