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北京市第一中級人民法院(地方裁判所)は18日、収賄罪に問われていた中国国有重点金融機構監事会の元議長胡楚寿被告に対する一審判決で、無期懲役を言い渡しました。
判決によりますと、1996年から2003年にかけて、胡楚寿被告は中国農業発展銀行の副総裁、国有重点金融機構監事会議長などを務めた際、不正な利益を企んで、単独または息子と共に635万元相当の賄賂を受け取ったということです。
裁判所は、「胡楚寿被告の行為は収賄罪であり、額も特に大きいものの、本人が進んで一部の犯行を認め、受け取った大部分の賄賂を返還したため、法に基づいて罪を軽減した」としています。
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