中国の胡錦涛国家主席は、15日クウェートのジャビル・アハマド・サバハ首長の死去について、クウェートのサアド皇太子に弔電を送りました。
胡錦涛国家主席は、この弔電の中で、「ジャビル首長は、クウェートの傑出した指導者で、対中関係の発展を重視し、生前、3回も中国を訪問し、クウェートと中国両国の友好協力関係の発展に大きく貢献した」と高く評価しています。