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国家発展改革委員会の発表によると、今年第1ー3四半期は物価が安定し、1ー9月の累計では、全国の消費者物価の全体的水準は前年同期に比べ2%上昇した。
分析によると、1ー9月の物価水準の変化には次の特徴がみられる。
(1)穀物市場価格が全体として安定を維持した。
(2)住宅、サービス製品など非食品分野の価格上昇によるけん引作用が目立った。
(3)石油や化学工業製品の価格が大幅に上昇した。
(4)セメント、建築鋼材などの基礎建設物資の価格が低下した。
(5)石炭価格が引き続き上昇した。
(6)化学肥料価格の過度の上昇に歯止めがかかった。
(7)不動産価格の伸びが鈍化した。
(8)川下の工業製品の市場競争が激化する一方、川上製品の価格上昇による川下への波及効果には限界があった。
(9)医薬品の小売価格が引き続き低下した。
「人民網日本語版」
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