在米華人団体である米中経済貿易科学技術促進総会が22日北京で成立10周年記念大会を開き、この促進総会の責任者楊功徳氏が挨拶し、アメリカ在住の華僑と華人の専業者は中米両国の友好と科学技術、経済協力と貿易、交流などのためより大きく寄与していくとの姿勢を表明しました。
楊功徳氏は、「わが総会は成立以来、中米間の経済協力と貿易、科学技術、文化など分野の交流強化に努め、いま、100あまりのメンバーが中国に投資し、企業を設置している」と述べました。
この米中経済貿易科学技術促進総会は1995年に成立したもので、アメリカ在住の中国人専門家と学者、およびビジネス界の人々からなっています。
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