北京時間の8月17日、FIFA・国際サッカー連盟は最新の世界ランキングを発表しました。それによりますと、中国は2位ランクアップして、前回の56位から54位に上昇したとのことです。
1位のブラジル、2位のアルゼンチン、3位のオランダは順位に変わりはありません。アジア勢ではイランの15位がトップで、日本は17位、韓国は23位となっています。