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イスラエル、カザ地区から撤退
   2005-08-16 14:11:35    cri

  15日はイスラエルのガザ撤退作業を正式に開始する日です。この日に一部の入植者が抵抗活動を続けますが、イスラエル軍は「全体から見れば、撤退作業が順調に進んでいる」と指摘しました。そこで、今日はこのことについてお伝えしましょう。

    イスラエル政府の計画によりますと、15日に、イスラエル軍と警察数千人はガザ地区のあらゆる入植地に入り、通告書を配布し、17日零時まですべて撤退するよう入植者らに要求し、それを守らなければイスラエルの軍隊と警察は入植者達に強制退去させます。

 15日の朝、北京放送の記者が乗ったイスラエル軍のバスはガザ地区のガネタルユダヤ入植地に訪れ、取材しました。この入植地は1979年に開設され、65世帯の住民はほとんどユダヤ教徒です。記者たちがユダヤ入植地入りした時、入植地の入り口は閉められ、軍隊のバスの入ることを拒絶しました。軍隊は住民代表と交渉を行いましたが、結局、軍隊と警察は一時的に入植地には入りませんでした。

 伝えられるところによりますと、他の入植地で類似したことが起きました。一部の大規模な入植地では数百人の住民は軍隊と警察の入りを阻止するため、鉄条網、タイヤ、ゴミで表門の入口を封鎖したので、最終的に軍隊と警察は裏門から入るしかないとのことです。

 当日夜、撤退作業に反対する入植者達はガザ地区のグシュカティフ入植地の入口を封鎖し、一方的撤退作業を阻止しようとしています。突発事件に対応するため、イスラエル政府は多くの警察を派遣し、高圧水でりようする銃とブルドーザーを用意しました。

 関係筋によりますと、一部の反対者が抵抗活動を続けていますが、当日、ガザ地区の住民1486世帯の中に897世帯が17日まで撤退することに同意しました。当日、ガザ地区北部の三ヶ所の入植地とガザ地区南部の一ヶ所の入植地のほとんどの住民は既に撤退しました。撤退作業に強く反対する入植地の中にも一部の住民も撤退準備作業を行い、軍隊と警察が強制退去作業を開始する前に撤退するようにしています。

 イスラエル軍の放送によりますと、イスラエル内閣は15日に賛成16票反対4票で第2段階の一方的撤退計画を可決し、直ちにガザ地区の最大の入植地・グシュカティフ入植地から撤退します。

 当日の夜、イスラエルのシャロン首相はテレビ談話を発表し、一方的撤退計画はイスラエルが当面の中東情勢によって制定した計画で、困難がどんなに大きくても、イスラエルはこの計画を進めることにする」とした上で、国家利益を優先させ、民族団結を維持するようイスラエル民衆に呼びかけました。

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