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2日間にわたって開かれたAU・アフリカ連合首脳会議が5日リビアの港湾都市・スルトで閉幕しました。会議では、アフリカの貧困撲滅や国連改革などの問題をめぐるアフリカ諸国の一致した立場が明らかにされました。
国連改革問題について、会議は決議を可決し、「アフリカは、国連改革の中で、拒否権の権限を持った常任理事国2カ国の枠、及び非常任理事国5カ国の枠を求めている」と発表しています。
アフリカの貧困撲滅問題について、AUはその決議の中で、「地域の貧困撲滅に向けて引き続き措置を講じるとともに、国際社会と共同発展を図る」と重ねて強調した上で、アフリカ発展の実現に向ける具体策も提案しました。
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