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AU・アフリカ連合の執行機関である委員会のコナレ委員長は4日リビアのソルテで、G8・先進国首脳会議が最近、18の最貧困国のすべての債務の減免を決めたことは、正しい方向に向けて歩んだ重要な一歩であり、今の問題は、先進国がその確約を真剣に履行することだ」と述べました。
これは、コナレ委員長が当日AUの第5回首脳会議の開幕式での挨拶で述べたもので、コナレ委員長はその際、「1970年代から、先進国は貧困国の債務減免ち発展資金の援助などを確約をしたが、これらの確約は今も履行されていない。したがって、今後は、先進国による確約の完全な履行を監督しなければならない」と述べた後、自力更生を図り、自国の資源を充分に開発することを通じて資金問題を解決するようアフリカ諸国に呼びかけました。
リビアの指導者カダフィ大佐も、会議の席上発言し、「アフリカ諸国は、先進国の援助に感謝の意を表しているが、条件をつけたいかなる援助をも受け入れることはありえない」と述べました。
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