台湾のカリスマ歌手・周傑倫(ジェイ・チョウ)はここ2、3年、映画の分野でも大活躍しています。彼が自ら監督と主演を務める映画『不能説的秘密(言えない秘密)』もこのほど、クランクインしました。周傑倫は映画監督に初挑戦し、マルチな才能を見せています。
しかし、この映画の撮影のため、毎日17時間働いている周傑倫は、風邪を引いただけでなく、長い間持病だった脊髄炎を再発させてしまいました。今回の映画は、すでに40分間分が完成していると言うことです。