イラク統治評議会のモハメド・バハル・ウルム議長は、「イラク統治評議会は、3日にイラク基本法の署名式を行う予定でしたが、バグダッドとカルバラで2日、同時多発爆破事件により、数百人が死亡し、イラク全国で、3日間にわたる哀悼活動を行うため、イラク基本法の署名式を哀悼活動の後に延期した」と述べました。(03/04)