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世界的に有名なハイテク企業であるハネウェル(Honeywell)社はこのほど「北京、上海にある研究開発センターを統合し、アジア地区最大規模の研究開発センターを立ち上げる」と発表しました。
報道によりますと、ハネウェル社はすでに中国における研究開発機関の統合作業を終えています。上海、北京にあるハネウェル技術研究開発センター、ハネウェル特殊材料集団アジア技術センター、ハネウェル上海世界技術センターを統合することによって、中国総合研究開発センターを立ち上げるということです。新しい研究センターでは、航空宇宙、自動化システム、特殊素材、交通システムなどの研究活動が行われることになります。

2008年1月には、1300万ドルを投じて建設される新研究施設が完成します。そうなれば、ハネウェル社の上海における研究開発投資額は累計8000万ドルを超えることになり、研究スタッフは1000人以上に拡充される見込みです。新しい研究開発センターは、ハネウェル社にとってアジア最大規模の研究開発機関となります。
中国経済の高成長に伴って、ハネウェル社の中国事業は2006年、20%の成長を遂げ、中国はハネウェル社にとって、世界で最も成長性のある市場の一つとなっています。(新華ネットより)
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