2017年は中日国交正常化45周年の年であり、遼寧省大連市と京都府舞鶴市の友好都市締結35周年の年でもあります。大連は日本の長年にわたる重要な経済協力パートナーで、中国東北部最大の対外開放の窓口および港湾都市として、製造業、IT自動車業、飲食業などの分野において、多くの日本のハイテク企業の注目を集め続け、両国の経済貿易交流と協力の増進に有力な推進力を提供しています。
東港 写真:曲文鵬