北京
PM2.577
23/19
全国政治協商会議第13期第2回会議が13日に北京で閉幕、閉幕にあたり、中央メディアや今大会に参加したその他の取材記者に対し、汪洋全国政協主席から労いの言葉がかけられました。
汪主席は記者らを前に、「主流メディアは、発信力、訴求力、影響力そして信頼性といった強みを生かし、今後も中国のことばをしっかりと伝えていかなければならない。中国共産党の指導の下での政協の提案の役割を十分に表現し、社会主義民主政治制度の特色および優越性を世界に伝えなければならない」と、期待と励ましの言葉を贈りました。(閣、む)