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アメリカのオバマ次期大統領は24日、シカゴで記者会見し、次期財務長官など新政権の経済関連人事を発表しました。
財務長官にはガイトナー・ニューヨーク連邦準備銀行総裁、国家経済会議の委員長にはクリントン政権で財務長官を務めたハーバード大学のサマーズ教授、そして大統領経済諮問委員会の委員長にはカリフォルニア大学バークレー校のローマー教授をそれぞれ指名しました。
オバマ氏は記者会見で「アメリカ景気はさらに悪化する可能性がある」と認めた上で、「最終的には金融危機による試練に耐えられる」と述べました。また、議会に対し「新政権が発足後ただちに景気回復事業に取りかかれるよう、できるだけ早く景気刺激策を成立させてほしい」と求めました。
一部の民主党議員によれば、この景気刺激策は2年間にわたり行われるもので、その規模は最大7000億ドルにも上るということです。(翻訳:鵬 チェック:末永)
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