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IMF・国際通貨基金のジョン・リプスキー筆頭副専務理事は5日、ペルーのトルヒーヨで、「IMFは中国との協力を強化したい」と述べました。
リプスキー副総裁はこの日開いた記者会見で、「ここ数年、経済の発展に伴い、中国はすでに、IMFへの支援を強化した。一方、IMFは世界的な金融危機に対応するため、中国のような国の支援が必要である」と述べました。
また、リプスキー副総裁は、「国際金融危機は先進国に影響するだけでなく、新興市場にも大きな影響をもたらした。各方面は情勢をしっかりと把握し、全力を挙げて協力することで世界経済の発展を推進しなければならない」と指摘しました。
アジア太平洋経済協力機構第15回財務相会議がこの日、トルヒーヨで開催され、国際金融危機や地域経済貿易協力などの問題について討議しました。(翻訳:シュ コウ)
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