|
国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は、24日の「国連デー」に当たって、「世界各国が食糧危機、気候変動、金融市場の不安定などの問題に直面している。このような時は、団結した指導体制や協力パートナーシップなどが必要となってくる」と述べました。
パン・ギムン事務総長によりますと、今年は国連の歴史における重要な一年です。しかし、国連ミレニアム目標を実現させるまでには、下半期を迎えた今も多くの国がこの事業を実質的にスタートできていません。このため、9月開かれた国連ミレニアム目標ハイレベル会議で収めた成果に注目が集まっています。各国政府、国際組織、民間団体が意見を一致させ、貧困地域の人々が貧しい生活から抜け出せるように、資金を調達するなどさまざまな協力を行っています。
パン・ギムン事務総長はさらに、より安全で健全、かつ繁栄した世界を作るため、国連加盟国が協力を続けてほしいと強調しました。(翻訳:任春生)
|